東京名菓"雷おこし"は、
江戸時代後期(約200年前)浅草寺境内で売り出されました。
「雷門」と、「家を起こす」「名を起こす」をかけたもの
縁起が喜ばれ、
浅草寺参詣の善男善女のおみやげとしてなくてはならぬものとなったそうです
雷おこし(かみなりおこし、雷粔籹)は、
米をいったん蒸かし、その後煎って膨らませたものに水あめ、
砂糖、落花生などを混ぜて固めた和菓子である。
雷門のスグ横 入り口に、お土産やがあります
雷オコシの、お店は数多くありますが・・・こちらで管理人はいつも買います
店の正面横に、販売の窓口があります

赤いのぼりがあるので一目瞭然
白砂糖のオコシを販売してます
1カップ100円
ワンコインで、味見ができます・・

お兄さんが真剣に実演中
ガラス窓は閉ざされてます
お米をおこしにするために
熱をかけ適度に膨らませたものがおこし種です。
さくさくとした歯応えを生み、
落花生や砂糖の邪魔にならない
しかし自分も控えめにちゃんと主張する、そんな味です


カップに山盛りで入ってます
手にしてみたら、まだまだ温かい・・・・
一口の小粒のおこしで食べやすい・・・

浅草に行ったら・・雷おこし
家・名を起こす縁起和菓子です
★おこしのウンチク★
▲歴史
唐菓子の一種として平安時代に日本に伝わり、当時は貴族に愛好されていた。江戸時代初期の料理書『料理物語』には菓子の項に「おこし米」の名で製法が記されており、ここでは薏苡仁(よくいにん。ハトムギの胚乳。漢方薬の原料として用いられ、イボなどの皮膚病に効果があるとされる)を用いたおこしが記されている。穀物と水飴などが調達できれば庶民でも製造できたため、江戸時代には駄菓子や間食として全国に広まった。
中国にも類似の菓子は現在の華南にも伝わっており、主に米で作ることから米通(ミートン)と呼ばれるが、いったん餅にはせず糖を用いることや、水飴の配合などに違いがある。
- 米・粟など、主要原料とする穀物に水分を与えて蒸し、まず餅を作る。
- 薄くのばして、乾燥させ、粒状に粉砕する。
- この粒を塩と共に釜で炒って、中の水分の力で膨脹させる。
- 塩を篩(ふるい)もしくは重力法によって分離、回収する。
- あらかじめ加熱加工した落花生・ゴマなどの副原料を加え、やはり熱した砂糖蜜や水飴と混ぜて絡める。
- 板状に伸ばして、少し冷えたところで切るか、型に入れて冷やし製品とする。
- まわりに、青海苔など他の副原料をまぶす場合もある。
▲種類
東京
なお、薏苡仁を用いたおこしは

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